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タミヤ ランチボックス改造TIPS@ワイルドウイリー2マニアックス

トリプルダンパー化で大幅トラクションアップ!

ランチボックスのリア周りはギアボックスのフロント側の支点位置を左右で独立して可動させることにより、
リジット構造のギアボックスをロール方向へスイングさせることを可能にしている。
と同時にこの機構は急激に駆動が掛かった時に適度に衝撃を和らげる働きを持っている。
ランチボがタミヤオフロードサーキットの様な小砂利路面でもロケットのように加速できるのはこの為である。

しかしながらせっかくのこの機構もスムーズなスイングを受け持つはずのアクスルスプリングが余りにもヘボい
(動きがシブい・スプリングが折れる等々・・・)為、ランチボは真の実力を発揮できていないのだ。


ってことですが、トリプルダンパー化であっさり解決できますので以下を参照の事。
 

〜用意するもの〜
CVAダンパーショート 1本(売っているのは2本セットなので仲間同士で分けるのがベター)
9805082 スプリングマウント 1個(カスタマーでしか買えません。これまた2個セットで210円)

ギアボックスのアクスルシャフト(4x95mm)が通る部分のド真ん中にダンパーエンドがはまる大きさの切り欠きを作る。
私はディスクグラインダーでサクッと削ったが、怪我をしないように加工して欲しい。
熱したカッターなんかで加工しても良いが火傷には気をつける様に。

スプリングマウントはシャシー裏のこの部分に適当なタッピングビスで固定する。

後はダンパーをピッタリな長さに調整してはめこむだけ。
アクスルスプリングは不要になります。

ダンパーオイルの番手は適当で良いですが、私はスムーズな動きを狙って200番を入れています。
 

組みあがったらアクスルシャフトがスムーズにアクスルホルダーの溝の中をフルストロークしているかを確認。
OKだったら完成。早速家の前でヒョフってください(笑)

今回装着した3本目のダンパーのスプリングを柔らかくするとトラクションが掛かりやすく、
硬くするとウイリーがやりやすくなりますので、この辺りはお好みで。

アクスルホルダーの溝の中にはシリコンスプレー等(ホームセンターで200円位)を吹いておくと
ゴミも付かずスムーズな動きを得ることが出来るのでオススメ。
 

超速ギアのセットアップ!

ランチボックスのギアはWW2のそれに見慣れていると”何じゃこりゃ?”なくらい歯のでかいギアが採用されている。
こいつはWW2のギアの06モジュールに対して04モジュールという規格(?)なのだ。

どうやらホーネットの18Tピニオンがバックラッシュの調整ナシでポン付け可能らしいですので
あっさりとハイギヤード化ができるようです。近いうちに試してみます。
 


次回はトレッドのワイド化にチャレンジ!   の予定

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