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2000/1/31 「第9回小貝川新春凧揚げ大会」 参戦レポート

先日参戦した”とりで利根川凧揚げ大会”の悔しさが未だ収まりきれずにいたIKEYAN@餡麺麭人の二人。
「うおー!!何でもいいので人の多いところで凧揚げしたい〜!!」という欲求を満たすために急遽”小貝川”への参加が決定した。
小貝川凧揚げ大会は以前より伊奈町主催のローカルな大会との噂を聞いていたので「他県参加では入賞対象にならないのでは?」と、これまで参加を見送っていたのだが今回ばかりはそんなのはどうでも良かった。ようは人の多いところで凧揚げできればいいのだ。
「とりあえずゲストでも何でもいいので参加できるのかだけは聞いてみよう!」ということになり、大会主催の伊奈町役場の方に確認してみると、「はい、他県からの参加ですか?ええ、是非お願いします。お待ちしていますよ。」と快諾。
しかも他県参加でも審査の対象となることも同時に確認できた。よっしゃー。

−今回持ち込んだ凧−

他県参加が審査の対象になるとはいえ、今回はあくまで”凧揚げを楽しもう”ということで勝手にゲスト参加というスタンスで行くことに決めた。
餡麺麭人は思いっきりかっ飛ばせる凧を。Honami(3歳)Mako組はお餅と豚汁が参加者に無料で振る舞われるということをいち早く察知して上昇気流にさえ乗ってしまえばほったらかしにできる凧を。そして私、IKEYAN@は前日の晩に2時間かけて適当に作ったオリジナル軽量凧をエントリー。

更に、審査終了から閉会式まで少々間があるのが常なので暇つぶしで楽しむ為の(エキシビジョン??)凧まで用意して万全のエンジョイ体制(?)として臨んだ。

ピーター麺麭変形ダイヤ凧
いつも娘の”ちーくん”凧があんまり気持ちよく飛んでいるので奪ってきたとのこと。
ピーター麺麭風袋凧 赤クラゲ
エキシビジョン用に用意。これで今日も「大漁」間違いなし!
IKEYAN@Flat 4 Dia
大胆にも試作機をエントリー。この時点で飛ぶのかどうかも不明。
HonamiMako前回気持ちよく飛んだのでこれでエントリー。 Honami(3歳)エキシビジョン用に用意。
なんと!この凧を知っているという方が現れビックリしました。

−ハプニング(?)発生のエントリー−

会場に到着後ピットを設営し、早速大会本部にてエントリーしたのだがここでちょっとしたハプニング(?)が発生。エントリー用紙を記入し全員で順番に地上審査を受けたところ、IKEYAN@作の”Flat4 Dia”を見るなり審査員のから「これ飛ぶの?」という言葉が!!飛ぶ自信はあったのだが「いいえ、昨日の晩に作ったので分かりませんが」と答えると「翼が重なっていたり無駄が多い」とか「骨組みに無駄があって翼面積の割に重量が重い」などの散々な評価を頂いてしまいました(TヘT)。去り際に「じゃあ、飛んだら入賞間違いなしですよね??」と聞いたところ、「まあ、飛んだらね」という返事を頂き、今日はゲスト出演として楽しむはずが私IKEYAN@のみすっかり火がついてしまいました。
うおおぉぉ・・・・こうなったら、何としてでも揚げてやる〜!!!!!!

大会本部でのエントリーの様子。
エントリー票に記入されている参加者の殆どは伊奈町からの参加者のようでした。
地上審査中のピーター麺麭
この後のIKEYAN@の地審査で事件発生?
ピットでくつろぐメンバー。
この後、机上は無料配布のお餅と豚汁の残骸、そしてお菓子の食べかす等で埋め尽くされるのであった。

−会場の外れでの〜んびり−

ほとんど無風(超微風)状態で開始した小貝川凧揚げ大会。
無風の大会にありがちな子供達の”縦横無尽凧揚げ”状態(^^;)を避けるべく、とりあえずピットを設営。
いつものテントは”風よけにはなる凧置き場”なので自分たちが休めないと不評だったこともあり、今回はピーター麺麭が持参していたキャンプ用折り畳みテーブルを使用したのだが、これがHonami(3歳)Makoには大好評。「わー、これで落ち着いて豚汁が食べられる〜!!」だって。
確かにこれまでの認識では凧揚げ大会といえば”立ちっぱなしが当たり前”でしたが、イスに座れるっていうのは結構楽なのをここにきて初認識。うーむ、これは次回からのマストアイテムになりそうです。しかし、回を重ねる毎に凧の数&荷物の総重量が増えていく一方なんですよねぇ(困)。

とりあえずピットでくつろぎながら風を待つこと30分。弱風ながらも風が落ち着きだした。
しかし、会場のグラウンド内は少々賑わいすぎ(?)ている様子だったので我々は大会本部裏手にある土手の上に陣取り、土手に当たる気流を利用して揚げる作戦をとった。
これが功を奏してか他の凧と合戦することもなく、気持ちよく揚げることができました。
私、IKEYAN@の凧”Flat4 Dia”も度重なる糸目調整&4箇所のそり高の微調整でなんとか上昇気流を捉えることに成功!!!

大勢の凧人で賑わう会場。
日本の凧の会の方も大勢いらっしゃいました。
”陸っぱり(?)”中のピーター麺麭と後ろに陣取るHonami土手の上昇気流を利用して気持ちよ〜くかっ飛ばしています。 大会が始まった頃は微風でしたが、後半になっていい風がでてきました。
空を彩るたくさんの参加者の凧。
度重なる調整の末、やっとのことで揚がったIKEYAN@作の”Flat4 Dia”試作機。白い凧も以外に青空に映えるんですね。 ”新潟鳥凧の会”の方がデモンストレーションで揚げていた鶴凧。胴体部分は立体で骨組みは非常に複雑。我々には手を出せそうにありませんね。 うなりをあげて揚がる津軽凧。エキシビジョンと称してピーター麺麭の風袋凧も揚がっています。

−で表彰式結果は?−

伊奈町凧揚げ大会主催及び審査の皆様、ありがとうございました。
子供の部ではHonamiMako組がアイデア賞を。そして一般の部ではIKEYAN@が金賞と親子で受賞することができました。(伊奈町の皆さん、どうもすみません。)
審査の間も土手の上で揚げていたので自分の凧が審査されているのかどうかは全く不明だったのですが、表彰式の後に審査委員の方に「いつの間に審査されていたんですか?」と聞いてみたところ、「”くずもち”(笑)良く飛んでいたね。土手の上で揚げていたんだろ?」などと言われてちょっと嬉しかったです。
IKEYAN@:「もしや、飛びそうもないような個性的な凧で参加することが勝利の秘訣なのか?」
という訳で今後繰り出してくる凧には要期待かも?

アイデア賞受賞のHonami。副賞としてクリバンキャットのクーラーバッグも頂きました。 この凧のセッティングには非常に苦労しましたがそのかいあって何とか入賞できました。

今回のロストカイト

またまた今回も無しです。
えっ?ここまでハプニングが無いと面白くないって?我々もです。

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