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「第4回利根町凧揚げ大会」 参戦?レポート

大会前日の夜、明日の天気予報を見てみると何と雪マーク!?日本上空には強烈な寒気団が来ているらしく、都心でも雪が積もるとの予報が出ていた。天候不順の場合について主催者の方に問い合わせてみると、雨または雪の場合は利根町役場での地上審査のみになるという。メンバーの殆どが新作の凧を用意しているということもあり、明日が晴れになることを祈りつつ眠りについた。

凧揚げに興じる子供達とその凧。右の和凧はラビット本人が揚げてますが・・・

次の朝、何だか眩しくて目覚めてみると、おお、雲の隙間から太陽が。メンバーに連絡を取り、張り切って会場の利根町に車を走らせた。しかし、受付1時間前の会場に着いてみるとイベント特有の雰囲気はなく、何故かそこにはゴルフの練習中のおじさんが1人いるのみ。
??何故だ〜??場所が違うのか???
頭の中が「??」で一杯のまま、付近を車でうろついて見つけた凧揚げ大会の看板にはその上に手書きの張り紙が。なになに?「雨の為、会場は役場に変更」??雨降ってないのに?ということは・・・・・・・・・・・ガーン!地上審査のみということはどうやら昨晩のうちから決まっていたようである・・・・・・とほほ。
嘆いていてもしょうがないので、気を取り直して利根町役場にエントリーに向かった。

しかし、ポリシー通り「かっ飛ばしのみでアピール」がメインの我々の凧だけに、ハッキリ言って地上審査に耐えうる代物ではないのだ。
がっかりしながら会場に向かうと既にメンバー全員が会場に集まっていた。
この時、時刻は9時ちょうど。受付開始時間は10時。
子供達が凧揚げしたいと騒ぎ出した為、仕方なく役場の駐車場で凧揚げすることに。
凧揚げに興じる子供達の写真を撮っている時に何気なく餡麺麭人の車の方を見てみると・・・・・出たー!餡麺麭人お得意の超重量級立体凧!(5kg越)何と、こんなこともあろうかとメンバーに内緒で作っていたとのこと。いやー憎いねぇ。しかし、これにより今日の展開が楽しみになってきた!
CTTC3連勝なるか??

 
立体凧組立中の餡麺麭人。本当に飛ぶのかは謎だが、インパクトは強烈!しかもその巨大さが一般人に馬鹿うけ!!

−審査会場の様子−

凧揚げ中止にも関わらず、会場内は大勢の凧フリーク達の異様な熱気で盛り上がっていました。

賑わう受付の様子 審査開始 審査を受ける餡麺麭人&ラビット凧
連凧が良くできていました Honami凧 家凧の床板はなんと!翼断面形状。 飛ぶのか?

−会場内で気になった凧以外のアイテム−

板を2つ折りにして鳥型にカット 先端にガムテープで重りを付ける
で、空中で放すと こんな感じで滑空します(わかりづらい)

発泡スチロール製 鳥型グライダー?

−この時教わった作り方−

  • 約1mmの厚さにスライスした50x150mm位の大きさの発泡スチロールの板を用意する。スライスする道具は恐らくニクロム線。厚さは2mm以下でないと飛ばないらしい。
  • 用意した発泡スチロールの板を割れない様に2つ折りにし、ハサミを使って左右対称の鳥型にカットする。2つ折りした時の折り目はのばさず癖をつけたままにしておく。
  • 先端のくちばしに当たる部分にガムテープを貼り、重りとする。
  • 空中で手を離し、飛行状態を見る。重りが軽すぎると上下に波打ったように飛んでしまう為、スムーズに飛ぶギリギリの重さにテープの量を調整する。

いやー、これは面白いっす!昔かじった室内飛行機を思い出しました。
狭い会場内の空間を滑らかな円を描いて見事、滑空していました。
この時、作り方を指導していた日本の凧の会の方に聞いたところ、上昇気流の強い日に飛ばすと上空300m位まで上昇して飛行するそうです。

今度は「発泡スチロールは1mm厚に限る」というコーナーでも作ろうかなぁ。

−そんなこんなで審査終了−

で、気になる審査結果は・・・なんと!餡麺麭人入賞!

左:見事!商品と栄誉をGETした餡麺麭人
中:戴いた記念のたて
右:この巨大な凧に会場全体から「大きーい」「凄い」の声が

CTTCポリシーの「目立つ」を実践し、見事餡麺麭人が佳作に入賞!記念品の賞状&たてをGETしました。おそらくこの凧が空に揚がっていたら、優秀賞は間違いなかったのに〜。惜しい!(本当に揚がるのかは本人も不明とのこと・・・)

ちなみに今回のリザルトは
最優秀賞:204 おはなしトントン
優秀賞:229 取手警察署
佳作:202 利根ニュータウン婦人消防クラブ
佳作:201 白鷺の町自治会
佳作:213 餡麺麭人(正義の味方故、本名は秘密とのこと)
となっており、個人で佳作以上に入賞したのは何と!餡麺麭人のみという快挙をなしとげました。 v(^O^)v

最優秀賞の凧
「作りが丁寧で揚げなくても飛ぶのが想像できる」との理由で受賞。
優秀賞の凧
こちらも「作りが丁寧」とのこと。
佳作
利根ニュータウン婦人消防クラブの凧
審査員特別賞だった「自画像凧」の奈良さん。本人そっくりなのが最高ですね。(失礼)
今回参加したメンバー全員で記念撮影

−感想−

しかしここまでユニークな凧が集まるのも利根町凧揚げ大会ならではないでしょうか。確か、昨年もユニークな凧が沢山集まっていました。来年度は是非、「飛びでアピールしたい」と思うちょっと欲求不満な我々なのであった。
で、その欲求不満は何処へ行ったかというと、何故か「たこやき」にぶつけられるのだった。げふっ!

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